Ruby on Railsのチュートリアル5
昨日、某社のITエンジニア就職活動支援なるものに行っては見たけれど、
本気でエンジニアやりたいと思っていて、ハッカソンとかインターンとか学習用サイトとか自分でぐぐれない人っているの?という感じでした。
その後、なんでITでエンジニアになりたいのか、
エンジニアになって何がやりたいのかをぐるぐる考えて時間を浪費してしまった。
答えはあるし、あるからやっているんだけど、
形にしないと言いにくい、納得してもらえる気がしないので言わない。
適切な言葉や言い方を探すのをさぼるだけの悪い癖なだけかも。
うん、まあ、そんなこと考えてないで手を動かしたほうがいいんだけど。
ほかのこともあり、ぐるぐるぐるぐる考えてしまった。
気づいたことについてメモ。
コントローラの機能について
アクションに対応するURL(ビュー)を呼び出したり(そのURLに関する定義をroutes.rbで行う),
そのビューで使う変数を設定したり、セッションなどの変数をすでにある変数を見て表示を変更したりといった命令を行う、といった感じなのか。
ここで使う関数は、ヘルパーのrbファイルの中にモジュールとして書く。
Rspecのマッチャー、ヘルパー関数
rspecで使う、長いタグ名や、決まった一連の処理をまとめて
spec/support/utilities.rbに定義しておく。
macの操作
拡大縮小がまだいまいちわからないけど、スクロールや進む/戻る、
ドラッグができるようになりました。やった!
さて、今日も五時からお出かけ。