DNSキャッシュポイズニングについてまとめました
ネットワークの勉強をして色々挫折中。
とりあえず、外部連携するときにFTPとか色々クライアントかませるんだけど、そのトラブルシューティングや、サービスの中でつないでいる各種サーバへの接続設定にもこの辺の知識があると便利そうということだけわかってきた感じ。
ひとまず今日からノートに書いてあるよくわかってないことを1個ずつまとめていきますよっと。
スライドの中で紹介した Source port randomization
、最初に勉強したときの資料にはほとんど出てこなくて、それはもうベンダの方で対応してるから考えなくていいということなのか、とか、再帰的問い合わせ分からんとか壁にぶつかったりしていた。
あと、スライド中の偽造用、偽装用かもしれない...。