herokuでアプリケーションのresourcesを開いたときDynoが表示されなかった
Web系エンジニアを目指すにはMacが必要だそうなので
Mac買ってまいりました。バイトの貯金がキレイに溶けました(足りてよかったー)。
昨日はインターン先のイベントに行ってきて、周りが二時間ちょいでもくもくとすごいものを作る中、セットアップしていただいてからの"Hello, world"をしてました。
rubyではまだやったことがなかった←
すげーって気持ちが引き締まったし、がんばらなきゃーって焦ったけれど、何しよう。
とりあえず、
上から順に優先度が高い気がするけど、自分は一番下をやりたいので、毎日デザインパターンのプログラムを一つ以上書いてからチュートリアルをやればいいのだと思う。
一番下は、後で他人に迷惑をかけないようにしたいっていうのが、
いまおそらく、きれいに書けない&オブジェクト指向はきつい
っていう苦手意識があるので手を動かして少しでも何とかしたいです。
しかしながら、Macだと無線LANがないとネットにつなげないので、もうしばらくウィンドウズで作業です。
ネットにつなげるようになったらherokuやgithubにつなげばいいんですよね、たぶん。
apple製品を使ってる人はなんかこだわりがあるようなのですが、まだ染まりきっていないため、普段の用途に対して使いやすい&安い&軽い、であればwindowsでもlinuxでもmacでもかまりゃしないのです。
半年後、この文章を見てどう思うかが楽しみですね。
結構、わからなかったり、技術的に大したことでもないこと書いてるけど、
こういう、はじめたとき、この辺がこういう風に分からなかったっていうのが個人的には大事なんですよ。。
さてさて、昨日から、
heroku open
をしたとき、
- Dynosが表示されない
- デフォルトがエラーの表示になる
ため、相当焦っていたのですが、少なくともrailsの4.0(今日は4.0に変えました。Macのほうの設定がそうなので)は
- tutorialによるとデフォルトページはエラーになるのがデフォルト
また、
- Dynosは起動後しばらくしたら表示された
ので、昨日二時間して諦めたのが意味分からないのです。
Dynoのsleepってそういうことなのか?